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 その日も金欠な私だったから、学食で安いお昼ご飯を食べようと思っていたんです。
そうしたら仲良くしている友達が声をかけてきました。
「学食ばかりじゃ飽きちゃうから、外で食べない?」
しかし予算がほとんどない私としては、学食以外で食事を食べるのは不可能だったので断ってしまいました。
ところが彼女は食いさがってくるのです。
「いいじゃない、たまには外で食べた方が美味しいし、食事代は私が払うから平気だよ」
とってもにこやかな表情で話してきたのでした。
さんざん誘われたので、彼女の奢りで外食をすることになったのです。
彼女は最近アルバイトをやっていないと話ていたのに、自分とお小遣いに余裕があるんだなって感じでした。
きっと親からタップリともらっているに違いない、その証拠に服装とかもすごくいいものを着用しているんです。
食事をしながら「お小遣いをいっぱいもらえてるんでしょ、いいなぁ、うちなんかほんのちょっとなんだよ」と愚痴ってしまいました。
そうしたら「親からのお小遣いは、ほとんどないよ」なんて言うんです。
「それじゃ、何でご馳走できちゃうの?」
「それはね、愛人契約しちゃったからなんだ」
「ええっ愛人?」
愛人ってエッチしてお金もらっているの?真っ先に思いついたのがこの言葉だったのでした。

おじさんとセックスすることで、いっぱいお金貰えるのは誰もが知ることですよね。
友達はそういう関係を作ってしまったのって、真剣に考えてしまったのでした。
私があまりにも驚いた顔をしていたのか、「もしかしてエッチとか考えてる?」と言い出したのです。
だって愛人と言えば誰だってエッチするって考えますよね。
セックスしてお小遣い稼ぎをしているって誰でも考えることなんですよ。
ところが「それと違うから」とあっさり否定されてしまったのでした。